子ども歯科

子ども歯科

子どものうちから、しっかりとした予防を
子どものうちから、しっかりとした予防を
成長発育の途中にある子どもにとって、丈夫で健康な歯でおいしく食事をするという行為は、大人と比べてとても重要です。むし歯が右側奥歯にできると、食べ物がはさまってしまったりして痛むため、大人でも子どもでも本能的にむし歯と反対側の左側ばかりで食事をするようになります。これが小さな子どもで習慣づいてくると、数年後には筋肉、顔面組織の非対称成長から来る、顔の真ん中の線のずれ、顔の輪郭の変形、さらにこれが全身面へ波及し、背骨の歪みまで影響することがあります。子どもの歯は非常にむし歯になりやすい状態・環境にありますので、大切なお子さんの歯をしっかり守ってあげましょう。

子どものむし歯の原因とは?

  • 歯磨きが上手くできない

    きちんと歯垢(プラーク)を落とすためには適切な磨き方、つまり技術が必要です。その技術を身につけていないため、口内の清掃が不充分になります。

  • エナメル質や象牙質の薄さ

    永久歯の半分ほどの厚みしかない乳歯のエナメル質や象牙質は、あっという間にむし歯菌に浸食されてしまい、神経まで達してしまうのです。

  • 食べカスが溜まりやすい

    乳歯は食べカスが溜まりやすく、特に乳歯の奥歯の溝は清掃が不完全となり、むし歯菌が繁殖してしまい、酸を出しやすい環境を作ってしまうのです。

6才臼歯について

6才臼歯について

永久歯の第1大臼歯のことを一般的に6才臼歯といいます。この6才臼歯は永久歯の中で最も早く生えてくる歯で、6才くらいに生えてくるのでこのように呼ばれています。6才臼歯は永久歯の中で一番始めに生えてきて、上と下の歯の噛み合わせを決定します。6才臼歯が正しい場所に生えてこないと、次に生えてくる歯の歯並び、顔の形、噛み合わせに悪い影響を及ぼします。乳歯の1番奥のさらに奥に生えてくるので歯ブラシが届きづらくなります。そのため、みがき残しが多くなります。また、生え始めの時期はエナメル質も柔らかく、酸にとても弱い状態なのでむし歯になりやすくなります。

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